誰か、これ、誰かおらぬか。

渋谷でミーティング。
群々には多分似つかわしくないセンター街をずんずんと歩き、着いた所は喫茶店というか、喫茶室というか、ロイヤルな匂いのする店だ。
先に待っていた岩渕が、周りの風景もあいまってまるで貴族の伯爵の様な空気を醸していた。そんなバブリーな内装と共に、店員は電話で注文をしないと現れないという気を使っているのだか使っていないのだか、良いのだか悪いのだか判らない不思議な店だ。
松本が頼んだ野菜チャーハンの名前は"いつもの"。
や、断っておくが初めてだ。
伝票にも"いつもの"。
だから初めてだって。
シナモントーストセットはゆで卵と野菜とスープとドリンク(3杯分程取れるポットに入っている)がついて来る。
これで珈琲単品で頼むのと300円も違わない。
こういう喫茶店はたまにあるが、どうも値段の概念が良く判らないのだ。
で、単品で頼むドリンクにはマドレーヌがついて来て、其処には占いつきだ。番号が書いてあり、メニューと一緒に置いてある占いブックの様な物で数字と運勢を照らし合わせる。あと、コーラもホットが有るようだ。

もう何だか良く判らない。

どうやら打合するには店員も余りうろつかないので便利では有るようで、話しは長丁場になった。現在は世界観を全員で精査すると共に共通意識を持とうという話合。
あらかた話しは終った後、個人的にもう一件打合を抱えていたので先に出たが、その後も何人かは残っていた。
結果居心地は良いと思うが、あそこの店員の仕事は比較的楽じゃないか、とも思った。
あと注文の電話を掛けるのは良いが、そのコールもすぐ傍で聴こえて来るし、声が届く様な距離で電話をしているもどかしさとか、そんなものもちょっと気になったがまぁ触れないでおく。


写真は注文をしている原田氏。

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by Newworld_muremure | 2008-09-18 01:46 | 打ち合わせ